今月、石原加受子氏の新刊が出ました。
タイトルは、
もう親のことで悩まない本
です。
早速、注文して、読みました。
私も親子関係で、？マークが付くことが
多々あったので、興味がある1冊でした。
例えば、親の老後の面倒を誰が見るのかなど、
私たちは、何の疑問もなく、受け入れている
ことが色々とあるなと思いました。
本書は、そのような相談例に対して、
解決策を提示するという形で、構成
されていました。
私は、楽しみながら、
本を読み進めました。
大体、2時間くらいで、読み終えました。
本書を読んで、3つほど、
気づきがありましたね。
早速、石原氏にメールで、
感想をお伝えしました。
石原氏からは、感謝されました。
伝えて、よかったと思いました。
今回、私にとって、気づきを
得たことが何よりの収穫でした。
興味がある方は、読んでみてください。
読む時のポイントは、自分が
どう感じたかですね。
自分の感じ方が正解ですからね。
無理にわかろうとしなくても、自分が
感じたことをただ、言葉にするだけで
いいのですから。
もしも、読む機会があれば、そんなことを
心掛けていただけたらと思いました。
2年ぶりの新刊は、私にとって、
とても、満足のいくものでした。
また、読み直してみたいと思いました。
