いかがお過ごしでしょうか。
私が自分中心心理学と出会ってから、
長い月日が経ちました。
途中、色んな経験をしながら、
学び続けてきたことが今、糧になっています。
自分中心心理学を学んで、精神的にも、
肉体的にも、色んな変化がありました。
まず、精神的な話ですが、
人に依存しなくなりました。
自分の独自性を大事にできている心境です。
何か、事を始める時に、自分の気持ちを
確認するようにしています。
「やりたいのか、やりたくないのか」
「やろうか、やるまいか」
「それでは、やってみようか」
「やって、よかった」
自分の気持ちに沿った選択をしているので、
かなりの高確率で、いい結果につながります。
人の顔色をうかがって、やった時よりも
成功率は、遙かに、高いです。
自己信頼感が高まったと言っても
いいでしょうね。
自分の中に、核となる芯のようなものが
芽生えました。
そして、肉体的なお話ですが、
自分中心心理学を学び始めてから、
言われてみると、病気になっていません。
周りの人からは、目が疲れる、肩が痛い、
腰が痛いなどといった話をよく、聞きますが、
私自身、不思議と、どこも悪くありません。
また、最近は、疲れることもほとんど、
ありません。
風邪、熱、怪我、その他、そのような症状が
出ることも一切、ないのです。
これらが自分中心心理学と出会ってから、
大きく、変わった所でした。
では、どうして、自分中心心理学を学ぶと、
このような変化が起きたのでしょうか。
それは、自分中心心理学が現実に即した、
実践型の心理学だからです。
皆様も興味がある範囲内のことで、
構いませんので、一つだけでも、
自分中心心理学のエッセンスを
取り入れてみませんか？
そこから、また、今まで、
経験したことがない世界が
見えてくるはずです。
これが私が自分中心心理学を学んで、
体験したことでした。
